事実は小説よりも奇なり

非日常的な日常を書いてます

大切なものは履歴書には載っていない

以前このブログでブライダルの面接で散々やらかした話を書きましたが、実は他にも面接でやらかしたことは色々あります。

かなり最近の話だと転職の面接の時に面接官から「今日は、はんきゅうで来たの」と質問されたので「はい、今日は阪急で来てそこから歩いて来ました」と答えると阪急ではなく半休だったためめちゃくちゃ恥かいたとか。

また、面接の時に履歴書持って行くの忘れることもしばしば…
実はブライダルの面接の時も履歴書持って行くの忘れてたし。

だけど世の中ってのは不思議なものでこんなんでも採用してくれる会社があるわけで、なんとか元気に働けてます。

ただ一番謎なのが、大学時代にパン屋でバイトしてたんだけど、面接受けるのそこの店が初めてだったので面接の時に履歴書いるって知らなかったので、履歴書持たずに面接受けたんだけど、何故か採用されることに。

ほんと今思うとなんで受かったんだろ?
ってことで最近店に顔だした時に店長に「そういえばなんで僕採用してくれたんですか?面接の時の印象がめっちゃ良かったからですか」って聞くと店長が「いや、その時店深刻な人手不足やったから」

ものすごく納得の理由だな。